己こそが神
己教における神とは、【己】のことです。
つまり【自分自身】
己を毎日崇め、敬いましょう。
何かミスを犯してしまっても、神なので自分自身を許しましょう。
不安なことがあっても、辛いことがあっても、神なので何とかなります。
人間関係が上手くいかなくても大丈夫、神なので人間と分かり合えないのは当たり前です。
無駄遣いをし、後悔してしまっても大丈夫、神の行動に無駄なことなどひとつもありません。
人間に擬態して働いている神、学校に通っている神。色々な神がいます。
やりたくない事はやらなくて良い。
行きたくないところには行かなくて良い。
全ては神のお遊びですから。
宗教上の理由で断りましょう。
己を信じ、己を崇め、己を敬いましょう。
神を信じ、神を崇め、神を敬いましょう。
自己肯定とは別です。
己が"神"として全ての存在の上に立つ存在だという認識をしてください。
そして、神を傷つけようとする者を許してはいけません。
神を見下して粗末に扱う者は、みっともない"ちんけ"な存在です。
ちんけ=ちん毛